大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
一般質問では13人の議員が登壇し、新年度に向けた行財政運営をはじめ、新型コロナウイルス感染症関連や松本糸魚川連絡道路についてなど、市の政策や対応について熱心な議論をいただきました。ここに無事閉会できますことに感謝申し上げます。
一般質問では13人の議員が登壇し、新年度に向けた行財政運営をはじめ、新型コロナウイルス感染症関連や松本糸魚川連絡道路についてなど、市の政策や対応について熱心な議論をいただきました。ここに無事閉会できますことに感謝申し上げます。
こうした状況の中、本市の令和3年度決算状況は、新型コロナウイルス感染症関連対策費により前年度に引き続き規模が膨らみました。
全ての事業については申し上げませんが、市民の暮らしに直接関係する民生費では、新型コロナウイルス感染症関連で増加した自立相談支援事業、障がい者総合支援給付事業をはじめとする障がい者支援、また生きがい対策支援事業をはじめとする高齢者支援など、継続事業を着実に推進し、「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」の実現を目指してまいります。 本席からの答弁は以上となります。
7款商工費でございますが、商工業振興条例等に基づく各種補助金、中小企業の経営安定を図るための経費のほか、新型コロナウイルス感染症関連の経済対策として、消費需要喚起事業や旅館ホテル観光需要喚起支援事業費を計上するとともに、観光費では観光施設の維持管理に係る経費、移住・定住・交流促進事業、ふるさと千曲市応援寄附金事業費など、商工費全体で17億2,587万7,000円を計上いたしました。
社会福祉費では、新型コロナウイルス感染症関連で増加した自立相談支援事業の充実、障がい者福祉の充実など、高齢福祉費では、生きがい対策支援事業など、児童福祉費では、市立保育園の運営費、ICT化の経費のほか、子ども・子育て支援事業の施設型給付等の経費など、生活保護費では、扶助費に加えて、積極的な就労支援のための経費を計上いたしました。
まずは令和3年度の国の骨太の方針、こちらの作り込みを注視するとともに、新型コロナウイルス感染症関連事業の財源につきましては、国に対してその必要額が確保されるよう市長会などを通じてさらなる要望をしてまいりたい、このように考えております。 以上でございます。 ○副議長(半田大介君) 古市議員。 〔15番 古市 順子君登壇〕 ◆15番(古市順子君) ご答弁をいただきました。
こうした状況の中、小諸市の令和2年度決算は、新型コロナウイルス感染症関連対策支出により決算規模としては膨らみ、経済状況が悪化する中ではあったが、歳入においては、一部企業の業績好調による法人市民税の増収などがあった。歳出においては、各種イベントの中止など、新型コロナウイルス感染症に関連し未実行となった予算があったことなどにより、単年度収支としては黒字となったと報告がありました。
◎総務課長(河西) 令和2年度につきましては、健康スポーツ施設整備工事の工事費、備品購入、小中学校情報ネットワーク環境整備事業、プレミアム付商品券、それとか公共施設予約システムなどの新型コロナウイルス感染症関連事業によりまして、例年より契約が増えているといった状況でございます。 ○議長 林議員。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症関連の予算が大幅に増額されたため、歳出全体に占める割合は26.9%となりました。主には、特別定額給付金給付事業の100億7,098万円余でございまして、総務費の約63.7%を占めております。 このほか、新型コロナウイルス感染症緊急事業といたしまして、交通事業者感染症感染防止対策支援事業、結いターン学生ふるさと帰省事業、受験生感染症検査支援事業などを行いました。
こうした状況の中、本市の令和2年度決算状況は、新型コロナウイルス感染症関連対策費により、決算規模としては膨らみました。 そして、経済状況が悪化する中ではありましたが、幸い歳入においては、一部企業の業績好調による法人市民税の増収等、歳出においては、各種イベントの中止など、新型コロナウイルス感染症に関連し未執行となった予算があったなどにより、単年度収支としては黒字となりました。
まず、歳出におきましては、新型コロナウイルス感染症関連事業といたしまして、高齢者施設従業員等を対象に、自主的に行うPCR検査費用等に対する補助金3,210万円、低所得のひとり親世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支給に要する経費2億1,970万円、かかりつけ医等が行うワクチンの個別接種に対する支援及び集団接種の実施に要する経費4億2,933万2,000円、県が営業時間短縮要請等を発出した市内の
今回の質問につきましては、国の予算を受けての飯田市予算の考え方について、そして働くことを軸とする安心社会の実現に向けてと題しまして、新型コロナウイルス感染症関連の大きく2つの項目について質問をさせていただきます。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症関連の予算につきましては、市内事業者の運転資金、設備投資への融資に対する信用保証料及び利息の一部補助ということで約8,000万円、融資に関する預託金としまして25億円を計上しております。今後も感染拡大が市内事業者へ及ぼす影響等を見極めながら、その都度適切な支援を図ってまいりたいというふうに考えております。
今年に入り新型コロナワクチン関連の報道も積極化され、ある程度のワクチン接種への方向性も見えてきた中ではありますが、いまだ日々新型コロナウイルス感染症関連のニュースで明け暮れ、今後の見通しもまだまだ不透明な状況が続いております。
また、別冊資料といたしまして、新型コロナウイルス感染症関連の予算を伴う主な施策というものを別に付けさせていただいてございます。今回の補正に関係するものにつきましては太枠の事業となってございますので、また後ほどご確認いただければと思います。議案第3号の細部説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中澤議長 議案第3号の説明が終わりました。これから質疑を行います。
国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症関連として、ワクチン接種に係る経費のほか、地方創生臨時交付金などが交付される一方、台風災害関連の補助金等が復旧事業の進捗に伴い大幅に減少することから、前年度比10億3,400万円減の260億7,300万円となりました。
新型コロナウイルス感染症関連ですが、先週16日に長野県全圏域の感染警戒レベルが1に引き下げられました。まずは一安心というところでありますが、まだまだ首都圏等では緊急事態宣言が発出されている状況でありますので、気を緩めることなく、引き続き感染防止に努めていただきますようお願いをいたします。
社会福祉費では、新型コロナウイルス感染症関連で増加した自立相談支援事業の充実、障がい者福祉の充実など、高齢福祉費では、生きがい対策支援事業など、児童福祉費では、市立保育園の運営費のほか保育所建設に要する経費など、生活保護費では、扶助費に加え、積極的な就労支援のための経費を計上しました。 款4衛生費は、前年度比2%増の12億9,566万円余を計上しました。
初めに、新型コロナウイルス感染症関連でありますが、現在全国の感染拡大がとまらない状況で、東京都をはじめ感染拡大が顕著である1都2府8県に対し、政府より緊急事態宣言が発出されております。
◆中山議員 国は第3次補正で新型コロナウイルス感染症関連もいろいろやってきているわけでありますが、この令和3年度での新型コロナウイルス感染症関連の予算状況はどのように情報をキャッチしているのかお願いをしたいと思います。 ○議長 町長。